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9月16日9時 850hpa 風・相当温位予想図(9月15日9時時点予想)(クリックで拡大)

先島諸島付近に台風がある。遠く離れていても本州南岸に暖かい湿った気流が流れ込み、思わぬ大雨になることがある。
相当温位予想図を見ると、やはり西日本では前線と暖湿流の流入による大雨が予想されるが、山梨南部から静岡にかけての地方は、幸い等相当温位線が南方に下がっている。好天は望めないものの、何とか天気は持ちそうだ。暑くなくてかえっていいかもしれない。 |
衛星赤外画像 9月16日9時
南部橋付近に駐車スペースを見つけ、前夜泊。
朝6:40出発。何とか晴れているが、山の方は雲がかかっている。
いくつか分岐があるものの、迷うこともなくダートの林道を上っていく。山梨屈指の長い林道(剣抜大洞林道)だ。
衛星赤外画像では、九州北部から四国にかけ、白く輝く雲がある。また、日本海にも大きく雲が広がっている。
一方、山梨南部から静岡にかけての地方には濃い灰色の雲がかかっている。低層に薄く雲がかかっていることが解る。 |
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--- 月夜の段 ---

月夜の段まで登り着く。それまで急斜面だったが、突然緩傾斜になる。戦後すぐには入植者が居たらしいが、今は跡形もない。
次第に雲量が増え、日差しが減ってきた。層積雲が空全体に広がっているようだ。
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9月16日9時 地上解析天気図(クリックで拡大)

南側の下りを豪快に下る。
舗装路まで下りて、後ろのタイヤの調子が悪いのに気がついた。オープンのタイヤサイドのコードが何カ所も切れかかっている。ちょっと心配だが、空気圧を下げてこの先おとなしく走ろう。何とか今日1日もって欲しい。
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--- 佐野峠 (東方を望む) ---

井出駅から矢木沢峠への道は、すごい急斜面だ。その後は、天子湖、上佐野集落へと、山腹に沿って平坦な道が続く。
佐野峠への林道は樹林に覆われあまり展望のない道だったが、峠は広場が整備され、登ってきた側の展望が開けた。
天気が良ければ富士山がきれいに見えるらしいのだが、層積雲が空いっぱいに広がっており、残念だ。
矢木沢峠もそうだったが、このあたりの富士川東岸の山は壁のようだ。この後、ガードレールもないコンクリート舗装の急斜面を内船駅へと下っていく。 |