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会津駒ヶ岳(2132.4m)テレマークスキー
2007年 1月 3日

今シーズンは雪が遅く、昨年末、やっとまとまった積雪があった。しかし、その後も積雪量は減る一方。正月休み中にパウダーを楽しめる日をうかがい、わずかでも降雪のありそうな日の翌日に出かけた。

【山域】 南会津・会津駒山域
【コース】 檜枝岐村・滝沢橋〜会津駒ヶ岳〜源六郎沢源頭部〜滝沢橋
【日時】 2007年 1月 3日
【メンバー】 単独

1月3日9時 地上天気図(クリックで拡大)

いつものように「道の駅たじま」で車中泊。朝、檜枝岐へ移動し、7:20出発。無風だが、小雪だ。
さすがお正月で、しっかりしたトレースがある。

   1月3日9時 700hpa,850hpa高層天気図(クリックで拡大)

上図の通り冬型気圧配置ではあるが、高層天気図を見ると、寒気は弱く、またそのピークは昨夜のうちに通り過ぎていることがわかる。そのため、天気の回復は遅れているものの大きく崩れることはない。
予想通り昨夜降雪があったようだが、もう少し降ってほしかった。新雪は下部で1cm程度、上部では5cm程度だった。しかし、その下の雪もそれほど堅くなく、久しぶりの新雪の感触を楽しめた。
9:10、アンテナ台地。ガスってきた。
--- 源六郎沢源頭部からガスのかかった頂上を振り返る ---          

12:30、会津駒ヶ岳頂上。厳冬期に日帰りで頂上に立てたのはラッキーだ。
頂上はやはり風があって寒い。ガスのため景色も見えないので、休憩もそこそこに滑降の準備。今日の雪の状態なら、源六郎沢に滑り込んでも大丈夫だろう。
上部は軽いウインドクラストだが、少し降りると、深くはないもののさらさらのパウダーが待っていた。ガスも晴れてきた。
   --- 源六郎沢 --

快適に滑り、パウダーを満喫。やっぱり来てよかった。
--- 源六郎沢中部 ---          

1840m付近まで滑り、シールを貼り直して、トラバース気味に登山コースに登り返す。
尾根に出てから再度シールを外し、登山コースに沿って滑る。
1580m付近から下ノ沢方向の北東斜面へ。前半の緩斜面は快適。後半は、積雪が少ないためひどい藪。来る前から覚悟していたものの、沢山のトラップに苦しめられた。
沢まで降りた後は林道を滑り、あっという間に登山口へ。
予報士Fun