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3月10日9時 地上天気図(クリックで拡大)

寡雪の今冬は、どこへ行こうか悩んでしまう。そんな中、パウダーを狙おうと思うと、直近の降雪量が重要だ。
この1週間(3月5日〜9日)の各地の積雪量の変化を調べてみた。
| 入広瀬(新潟県) |
+58 |
| 湯沢(新潟県) |
0 |
| 津南(新潟県) |
-20 |
| 関山(新潟県) |
0 |
| 桧枝岐(福島県) |
-5 |
| 只見(福島県) |
+43 |
| 藤原(群馬県) |
-9 |
| 白馬(長野県) |
+3 |
| 信濃町(長野県) |
0 |
わずかに場所がずれただけでも、降雪量は大きく異なることがわかる。
今回は、入広瀬に近い、守門山域が狙い目と見た。
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3月10日9時 700hpa,850hpa高層天気図(クリックで拡大)

寒気トラフが本州を通り過ぎた。朝のうちは山頂付近ではガスが残るかもしれないが、小さなリッジがやってきており、回復が期待できそうだ。
ただし、すぐ後に寒気を伴ったトラフがあり、明日は低気圧が発達して大荒れになりそう。
今日一日、たっぷり楽しもう。
標高が低い山のため、この季節、さらさらパウダーは望めないものの、上表の通り深雪が期待できる。
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--- 長峰から大岳に向かう ---

06:45、二分出発。林道をショートカットし、大平から沢沿いに長峰へ。山頂方面を覆っていた雲もとれ、快晴となった。
後続パーティーが次々加わり、8人ほどでローテーションを組んでラッセル。モナカ雪に苦労。
保久礼小屋09:40。次第に雪は深くなるが、これだけ人数がいるといいペースで登れる。
大岳山頂11:45。早くも巻層雲が広がってきた。
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--- コウクルミ沢 --

下りは、1つ南側の尾根とした。
山頂付近はパックされた雪、少し下ると重めながらもパウダースノー。ルートファインディングに注意しつつも快適に滑る。下部はずっしり重い雪だったが、たっぷり楽しむことができた。
沢まで降りたところで寝不足の疲れが出てしまう。風がないので、昼寝。
シールを貼り直し、対岸を少し登ってから水路に沿って水平に歩き、最後にちょっと下って林道に出て、二分へ戻る。
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