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大岳(1432.4m)テレマークスキー
2007年 3月10日

各地の直近の積雪を調べ、守門山域へ行くことにした。即席パーティーでラッセルローテーション。

【山域】 会越・守門岳山域
【コース】 入広瀬・二分〜大平〜長峰〜大岳〜コウクルミ沢南側尾根〜二分
【日時】 2007年 3月10日
【メンバー】 単独

3月10日9時 地上天気図(クリックで拡大)

寡雪の今冬は、どこへ行こうか悩んでしまう。そんな中、パウダーを狙おうと思うと、直近の降雪量が重要だ。
この1週間(3月5日〜9日)の各地の積雪量の変化を調べてみた。
入広瀬(新潟県) +58
湯沢(新潟県) 0
津南(新潟県) -20
関山(新潟県)  0
桧枝岐(福島県) -5
只見(福島県)  +43
藤原(群馬県)  -9
白馬(長野県) +3
信濃町(長野県) 0



わずかに場所がずれただけでも、降雪量は大きく異なることがわかる。
今回は、入広瀬に近い、守門山域が狙い目と見た。

   3月10日9時 700hpa,850hpa高層天気図(クリックで拡大)

寒気トラフが本州を通り過ぎた。朝のうちは山頂付近ではガスが残るかもしれないが、小さなリッジがやってきており、回復が期待できそうだ。
ただし、すぐ後に寒気を伴ったトラフがあり、明日は低気圧が発達して大荒れになりそう。
今日一日、たっぷり楽しもう。
標高が低い山のため、この季節、さらさらパウダーは望めないものの、上表の通り深雪が期待できる。
--- 長峰から大岳に向かう ---          

06:45、二分出発。林道をショートカットし、大平から沢沿いに長峰へ。山頂方面を覆っていた雲もとれ、快晴となった。
後続パーティーが次々加わり、8人ほどでローテーションを組んでラッセル。モナカ雪に苦労。
保久礼小屋09:40。次第に雪は深くなるが、これだけ人数がいるといいペースで登れる。
大岳山頂11:45。早くも巻層雲が広がってきた。
   --- コウクルミ沢 --

下りは、1つ南側の尾根とした。
山頂付近はパックされた雪、少し下ると重めながらもパウダースノー。ルートファインディングに注意しつつも快適に滑る。下部はずっしり重い雪だったが、たっぷり楽しむことができた。
沢まで降りたところで寝不足の疲れが出てしまう。風がないので、昼寝。
シールを貼り直し、対岸を少し登ってから水路に沿って水平に歩き、最後にちょっと下って林道に出て、二分へ戻る。
予報士Fun