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火打山(2461.8m)テレマークスキー
2007年 3月23-24日

久しぶりに休暇が取れた。日曜は天気が悪そうなので、金土曜の1泊山行とした。山中で泊まるのは久しぶりだ。

【山域】 北信/頸城山域
【コース】 笹倉温泉〜焼山北面台地〜焼山中腹〜焼山北面台地(幕営)〜火打山(途中まで)〜笹倉温泉
【日時】 2007年 3月23日〜24日
【メンバー】 単独

3月23日
3月23日9時 地上天気図(クリックで拡大)      

前日仕事が忙しく、出発が遅れた。今回はそれを見込んで、1日目は軽めのコースにしてある。
笹倉温泉 8:45発。晴れているが、積雲多い。アマナ平を過ぎ、焼山北面台地へ。テントを張り、慢性的寝不足を解消すべく、昼寝。目が覚めたら15時半、しまった、寝過ぎた。

南岸から移動性高気圧に覆われ、やがて快晴となる。
         --- 焼山 ---

遅い昼食をとり、16時出発で軽く滑りに行く。
焼山中腹まで1時間半ほど登ってテントまで滑ったが、昼間表面が解けた雪が凍りはじめ、ひどいモナカ雪でスキーが曲がらず、大変な苦労をする。

3月24日
3月24日9時 地上天気図(クリックで拡大)      

6時15分に出発し火打山を目指す。移動性高気圧は東方に通り過ぎ、早くも巻雲が広がり始めている。賽の河原を渡る。帰りはここでシールを貼り直す必要あり。
次の沢は、末端部を難なく越す。

低気圧が近づいていることを示して、巻雲が巻層雲になり、南風は時折生暖かい。



      3月24日9時 500hp高層天気図(クリックで拡大)

高層のトラフは地上の低気圧より10度以上西にあり、渦管(低気圧の軸)がかなり傾いている。今後、低気圧は発達することが予想される。

台地上を登り、細くなったところで左の沢に降りる。すぐに、影火打方向へ分岐。沢に沿って登り、上部で右側の沢へ移る。帰りではこのポイントを見過ごさないよう、注意が必要だ。

2200mまで登ったあたりで、天気が悪化し始める。予想より早めだ。前後して、スキーのヒールリフターが破損、モチベーションが下がってしまい、ここで引き返すことにした。
--- 高層雲 ---          

雪面は適度に緩んでいて、楽しく滑れた。
賽の河原を渡り返す頃から、雨が落ちはじめる。南風もかなり強い。
テントに戻り、雨の中で撤収。強風でテントが飛ばされそうになる。

笹倉温泉 15:45 帰着。
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