3月23日
3月23日9時 地上天気図(クリックで拡大)

前日仕事が忙しく、出発が遅れた。今回はそれを見込んで、1日目は軽めのコースにしてある。
笹倉温泉 8:45発。晴れているが、積雲多い。アマナ平を過ぎ、焼山北面台地へ。テントを張り、慢性的寝不足を解消すべく、昼寝。目が覚めたら15時半、しまった、寝過ぎた。
南岸から移動性高気圧に覆われ、やがて快晴となる。
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--- 焼山 ---

遅い昼食をとり、16時出発で軽く滑りに行く。
焼山中腹まで1時間半ほど登ってテントまで滑ったが、昼間表面が解けた雪が凍りはじめ、ひどいモナカ雪でスキーが曲がらず、大変な苦労をする。
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3月24日
3月24日9時 地上天気図(クリックで拡大)

6時15分に出発し火打山を目指す。移動性高気圧は東方に通り過ぎ、早くも巻雲が広がり始めている。賽の河原を渡る。帰りはここでシールを貼り直す必要あり。
次の沢は、末端部を難なく越す。
低気圧が近づいていることを示して、巻雲が巻層雲になり、南風は時折生暖かい。

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3月24日9時 500hp高層天気図(クリックで拡大)

高層のトラフは地上の低気圧より10度以上西にあり、渦管(低気圧の軸)がかなり傾いている。今後、低気圧は発達することが予想される。
台地上を登り、細くなったところで左の沢に降りる。すぐに、影火打方向へ分岐。沢に沿って登り、上部で右側の沢へ移る。帰りではこのポイントを見過ごさないよう、注意が必要だ。
2200mまで登ったあたりで、天気が悪化し始める。予想より早めだ。前後して、スキーのヒールリフターが破損、モチベーションが下がってしまい、ここで引き返すことにした。 |
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--- 高層雲 ---

雪面は適度に緩んでいて、楽しく滑れた。
賽の河原を渡り返す頃から、雨が落ちはじめる。南風もかなり強い。
テントに戻り、雨の中で撤収。強風でテントが飛ばされそうになる。
笹倉温泉 15:45 帰着。 |