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3月31日9時 地上天気図(クリックで拡大)

戸倉を5:30出発。夜間晴れていた空は、早くも巻層雲で覆われているが、低気圧の位置から、降り出すのは夕方とその時点では予想。
閉鎖された林道を自転車で行く。路面全体が氷に覆われてどうにもならないところ数ヶ所。
津奈木橋に自転車とスニーカーをデポ、鳩待峠方面に少し歩いてからスキーを履いて山に入り、1855.9mピークを目指す。堅くクラストした上に新雪が薄く乗っており、シールもエッジも効きにくい。
稜線に出た頃から、高層雲と層積雲が広がりはじめる。南西の風も強くなってきた。
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--- 至仏山 ---

山頂に着き、強風の中、早速滑降の用意。
今年は寡雪のためムジナ沢の雪が繋がっていないとの情報もあったが、その後降雪があり、何とかスキーを履いたまま降りられた。上部はクラストしていたが、中部はこの時期としては予想外の新雪。昨日降ったものだ。下部は重たい雪だった。
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--- 山ノ鼻 ---

登り返してワル沢も滑る予定だったが、山頂方面はガスが出てきたし、斜面はクラストしているようだったので、山ノ鼻まで降りてそのまま帰ることにした。
休憩しているうちに、雪が降り始めた。予想より早く低気圧が近づいてきたようだ。
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--- 津奈木橋への下り ---

通常、鳩待峠から津奈木沢右岸を滑り途中から左岸の少し上を滑るのだが、それではおもしろくないので、鳩待峠は通らずアヤメ平方向へ少し登り、津奈木沢東側の尾根上を滑ることにした。はっきりしない地形の上に降雪とガス、GPSが頼りだ。
このコース、大正解だった。時間が多少余分にかかるが、今回のメインだったムジナ沢滑降よりも楽しいツリーランとなった。
津奈木橋からは、小雨の中を自転車で一気に戸倉へ。車へ乗った頃から、大雨となる。 |