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燧ヶ岳(2346.0m)テレマークスキー
2007年 4月 7日

この季節、燧ヶ岳に行くなら天気が良いときでないと上部はクラストしていて辛いことになる。微妙な気圧配置だが、何とか晴れそうだ。

【山域】 尾瀬
【コース】 檜枝岐村キリンテ〜七入〜ぶな平〜御池〜燧ヶ岳〜ぶな平〜七入〜キリンテ
【日時】 2007年 4月 7日
【メンバー】 単独

4月 7日9時 地上天気図(クリックで拡大)      

御池に向けて除雪はかなり進んでいるようだが、まだキリンテで通行止め。それでも、檜枝岐本村で通行止めよりは良い。5:45、自転車に乗ってキリンテを出発。快晴。
気圧配置は、小さな低気圧の間のちょっとした尾根、という感じ。700hPaの気圧場を見るとなおよくそれがわかる。
七入を過ぎ、最初の左カーブで自転車をデポ、スキーを履いて、沢に沿ってシール登高。
         --- ぶな平 ---

ぶな平に登り着く。朝のぶな平は、いつ来ても気持ちいい。
今回は御池経由で登ることにした。除雪中の道路の北側の台地を歩く。積雪は1mくらいか。除雪も早いピッチでいるようで、あと数日で御池まで届きそう。
--- 燧ヶ岳山頂にて ---           

広沢田代、熊沢田代等、雪が下駄になる緩斜面とエッジの効かない急斜面を繰り返し、山頂へ。無風で、気持ちいい。しかし、巻層雲が広がってきた。太陽が笠をかぶっている。
尾瀬や先週登った至仏山がよく見える。寡雪の今シーズンだが、尾瀬ヶ原や尾瀬沼はまだまだ雪で覆われている。
会津駒ヶ岳や魚沼方面の山々など、しばらく景色を楽しんだ後、滑降準備をしてスタート。
      --- 燧ヶ岳を振り返る ---

下りは御池を通らずにぶな平へまっすぐ降りた。雪面は適度に緩んで、急斜面でも滑り良い。ノートラックの斜面を独り占め。
北東面を滑り、沢状の部分を滑ってから、東田代へと続く尾根へとトラバース。東田代の上部で遠く自分のシュプールを振り返り、大満足。
ぶな平へは、急な沢に沿って下った。ぶな平の積雪はやはり例年より少なく、渡渉点を探す場面も。

自転車デポ地点からは、車まであっという間だ。
予報士Fun