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5月 2日9時 700hPa高層天気図(クリックで拡大)
長者原7時45分。道路の除雪は終わっているが、落石等の危険があるため閉鎖、自転車で出発。温身平で自転車をデポし、スキーを履く。
高層の切離低気圧に対応して日本の南岸沿いに低気圧があり、今日から明日午前中くらい迄太平洋側の天気は悪そうだが、それを避けて飯豊へやってきた。北日本にも弱い前線があるようだが、lysis傾向。予想が当たって、この地方は快晴だ。
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石転び雪渓 ---

下石つぶて手前で夏道から沢へ下りる。ここから上は雪割れもなく、自由にラインがとれる。
10時頃、石転び沢出合着。ここにベースキャンプを設営。
11時20分、十文字鞍部に向けて軽装で出発、石転び雪渓を登る。ポカポカ陽気で汗が流れるが、雪渓を吹き下ろしてくる風が気持ちいい。上空は北風だが、沢の中では雪で冷やされた空気が流下するようだ。
途中まではシール登高し、傾斜が急になる所からツボ足で登ったが、雪が柔らかいためアイゼンなしで登れた。
鞍部からベースまで、標高差1000m近い滑降を楽しむ。
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4月27日
--- 層雲に覆われた大日岳と南方の山々。上空に巻雲 ---
6時半出発。
雪が堅いため、スキーを細引きで曳いてアイゼンで出発。巻雲が多いが、北方は晴巻雲、南方は雨巻雲か。米沢方面は層雲の下だ。
8時55分、十文字鞍部。巻雲は減少傾向で、今日の好天を約束してくれている。一方、南方の山には層雲がかかっている。米沢方面の層雲よりも厚い感じだ。大日岳を往復しようと思っていたが、縦走路に雪が少ないこともあり、中止した。雪の多い年に再挑戦しよう。
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財布沢源頭 ---

北俣岳まではすぐである。夏道を少し歩き、上部では雪の上を歩く。頂上は雪がなかった。
門内岳方向へ銃走路を少し下ると、西側に魅力的な財布沢の斜面が見えたので、これを滑ることにした。緩急楽しい斜面だ。遠く日本海を見ながら滑るというのもまた気持ちが良い。
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--- 財布沢 再度 ---

北股岳と門内岳の鞍部へと登り返したが、鞍部の下の斜面も楽しそうだったので、再度登り返し覚悟で空荷で滑る。その代わり、自分が滑る写真を撮ることができた。
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門内岳と入り門内沢 ---

登り返して門内岳山頂でくつろいだ後、入り門内沢の急斜面に。適度に柔らかい雪で、心配なく滑れた。核心部の急斜面を終えてからも、滑っても滑っても斜面は続く。
ベースキャンプをゆっくりと撤収して、往路を戻った。
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