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お天気山行日記 - 索引
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予報士Fun
大岳(1432.4m)テレマークスキー(途中まで)
2009年 3月 7日
寡雪の年はここへくる。入広瀬付近は豪雪地帯なので、標高が低くても雪が多い。暖冬の今年は端からパウダーは諦めている。
【山域】
会越・守門岳山域
【コース】
魚沼市・二分〜長峰〜大岳手前1300m付近〜(往路)〜二分
【日時】
2009年 3月 7日
【天気】
雪
【メンバー】
単独
3月 7日9時 地上天気図
(クリックで拡大)
雨天である。 冬型気圧配置による雨であり、気温が高いためだが、これから寒気が南下してくるのでやがて雪になるだろう。車内でゆっくりと準備をするうちに、霙から雪に変わった。
それにしても、北極からの寒気の吹き出しが弱く、冬型気圧配置が長続きしないのが今冬の特徴だ。3月になればなおさらだ。明日は晴れるだろう。
赤:シール登高
青:滑降
8時10分、二分出発。昨日の温暖な天候により雪はしまっており、その上に今降っている湿った雪が乗っている状態だ。
2年前に来たときは、ショートカットするきっかけを逃してしまい、道路どおりに進んで大平の開墾地へ廻ったため大きく回り道になってしまった。今回はうまくコースを選んで、長峰へ最短で進めた。
長峰からは細い尾根上のコース。北から吹き付ける雪が冷たい。保久礼小屋の鞍部を過ぎ、さらに尾根に沿って登る。痩せ尾根付近は、ぶな街道といった感じで雰囲気がいい。
樹木はやがて白檜曽や米栂などの針葉樹に変わり、それも次第に小さく疎らになる。このあたりからガスが濃くなって見通しが利かなくなってきた。傾斜が緩んで広い尾根になり、頂上まで標高差であと150m弱のあたりで、視程は30m位になる。吹き付ける雪も厳しく、ここで撤退を決めた。
視界のない広い尾根の下りは注意を要したが、何とか樹林帯まで戻れた。ここから下はガスも薄く、滑りを堪能できた。湿気の多い雪にもかかわらず、降ったばかりなので軽いパウダーだ。
ほぼ往路どおりに滑り、あっという間に下山。
予報士Fun