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会津駒ヶ岳(2132.4m)テレマークスキー
2009年 4月 4日

会津駒ヶ岳から御神楽沢、源六郎沢などを楽しんだが、あいにく雪質はよくなかった。

【山域】 南会津
【日時】 2009年 4月 4日
【コース】 桧枝岐村・滝沢橋 - 会津駒ヶ岳 - 御神楽沢 - 会津駒ヶ岳・大戸沢岳中間の2098mピーク - 源六郎沢(下ノ沢上部) - 会津駒登山道1660m地点 - 下ノ沢下部 - 滝沢橋
【メンバー】 単独
【天気】 薄曇のち曇

4月 4日 9時 500hPa高層天気図(クリックで拡大)

5時35分、滝沢橋出発。巻積雲が広がっている。昨日の好天で解けた雪が凍って、雪面は硬い。これから気温が上がって緩んでくれるかどうか。
500hPa高層天気図によると、朝鮮半島付近のトラフが深まりを見せている。その前後に寒気トラフがあり、天気の崩れは早そうだ。また、回復は明日の午後になりそうだ。
        --- 会津駒ヶ岳山頂 ---


硬い雪のおかげで登高は順調、6時50分に共同アンテナの台地、9時10分には登頂した。

--- 御神楽沢から三ッ岩岳。波状高層雲が広がりだした ---  

会津駒頂上から広い尾根を中門岳方向へ少し行き、御神楽沢へと滑り込んだ。オープンなバーンを滑ったほうが気持ちよいのだが、樹林がある部分のほうが雪質がよさそうなので、樹林帯を滑った。案の定、浮遊感を味わえるパウダーが残っている部分もあったが、めまぐるしく雪質が変わるので気が抜けない。
空は、巻層雲が高度を下げて高層雲になり、さらに厚みを増して波状高層雲に覆われるようになった。今すぐ雨を降らすものではないが、低気圧が近づいていることを示している。
御神楽沢の底から再度登り返す。重いラッセルだ。山の反対側の人里はなれた場所なのに、途中で真新しいトレースに出会い驚く。

   赤:シール登高
   青:滑降

11時20分、2098mピーク。これから下る向こう側の斜面が見えないので、緊張する。南面なので良い雪質は望むべくもないが、せめて緩んでいてほしいがと思いながらドロップしたが、すでに日が翳っているせいか、硬いアイスバーン。何とかだましだまし降り高度を下げると、場所を選べば何とか楽しめる雪質になった。
源六郎沢まで下ったら、少し下って対岸の斜面に取り付いて、会津駒の登山道に合流。今日もたくさんの人が入ったらしく、朝にはなかった沢山のトレースがついている。
またすぐに下ノ沢側へと登山道と別れ、北側の斜面を滑る。ずっしりと重い雪になっていて苦労したが、まあ楽しめた。
13時55分、下山。

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