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お天気山行日記 - 索引
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予報士Fun
博士山(1482.0m)テレマークスキー
2010年 1月24日
会津のほぼ真ん中にある独立峰の博士山を楽しんだ。
【山域】
南会津
【日時】
2010年 1月24日
【コース】
柳津町・琵琶首〜鹿沢〜1476m峰〜博士山〜1476m峰〜1つ北の尾根〜琵琶首
【メンバー】
単独
【天気】
雪後ち曇り
--- 1198m点付近 ---
博士山は、会津地方のほぼ真ん中にある、かなり古い火山岩からできている独立峰で、1等三角点がある。頂上からは四方八方に尾根と谷が伸びており、それほど高くない標高の割には山深い印象だ。
アプローチが長いのが難点だが、ETC割引と一昨年開通した甲子道路とで、少し行き易くなった。また、雪による通行不能区間が多いこの地方において、昨秋開通した田島バイパスも今後便利に使えそうだ。
朝7:15、琵琶首の祠の横から、雪の農道に入る。小雪。
農道が沢を渡る手前で、左前方の枝尾根に取り付いたが、針葉樹がびっしり生えており、このルートは失敗。苦労して尾根に上がる。
3,4日前は気温が異常に高かったため、いったん解けた雪が凍っており、その上にここ2日間の雪が20cmほど積もっている状態。そのため、雪はそれほど深くない。狭くて急な尾根をキックターンを繰り返してしばらく登ると、やがて尾根は広くて緩やかになる。樹氷が美しい。
雰囲気の良い中を昇っていくと、次第にガスっぽくなってくる。山頂付近はガスの中だ。再度尾根が細くなるが、傾斜は緩いので苦労はない。
1476m峰はジャンクションピークになっていて、左折。ここから小さく何度かアップダウンすると、頂上に着く。残念ながら、視程200mぐらいのガスのため遠望はない。雪は止んで、微風。
01月24日09時 700/850hPa高層天気図
(クリックで拡大)
2日間雪を降らせた冬型気圧配置は緩んで、西から天気は回復しているが、この地方の回復は遅れており、特に各山頂は雲の中だ。高層天気図を見ると、上空にはまだ寒気が残っており、一方下層には、日本海中部からの暖気移流が見られる。
シールをつけたまま少し下り、1476m峰に戻る。さらに、少し戻った1410m地点でシールをはがした。ここから、登りに使ったのとは1つ北側の尾根を下る。
中腹の林道までは、ちょっと浅いもののパウダースノーを楽しむ。特に上部は、樹氷を縫う気持ち良い滑降だった。
しかし、下部では濃い針葉樹林に阻まれ、まともに滑れなかった。次回来るときはすっきりしたルートを狙いたい。
農道に出て沢を渡り、雪に覆われた畑を横切ると、出発地点に戻った。
帰りはちょっと寄り道をして、大内宿の保存地区に立ち寄った。
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