帰省中、両親と一緒に四国の花の名山・東赤石山へ。
| 【山域】 |
四国山地・法皇山系 |
| 【日時】 |
2010年 8月 8日 |
| 【コース】 |
新居浜市・床鍋 - 権現越 - 東赤石山 - 瀬場 |
| 【メンバー】 |
両親・私 |
| 【天気】 |
曇時々晴 一時雨 |
08月09日09時 300hPa高層天気図 / 地上天気図(クリックで拡大)
朝7時過ぎ、床鍋を出発。曇。送電線巡視路になっているため、よく整備されて歩き易い。だが、途中で巡視路を分けると、途端に笹などが茂り、一部崩落しているところも出てくるが、歩き難いほどではない。途中、大粒の雨が降り出してあわてたが、暫くして止む。
地上天気図ではわからないが、高層には寒冷渦があって大気が安定していない。その上、太平洋高気圧の縁辺流が南から流入している。
--- 権現越から権現岩へ登る両親。後方は東赤石山方面 ---

権現越が近づくと、いろいろな花が現れ始める。南国九蓋草、下野、下野草、白鬚草、乙女沙参、小薄雪草、伊予風路、高嶺弟切、靫草、姥岳人参など、数えるときりがない。権現越付近では、すばらしいお花畑の中を歩くようになる。
ここで、逆方向ではあるが権現岩にちょっと登りに行った。お花畑の中の縦走路を登り、権現岩の裏手から藪に消えそうな道を進むと岩の上に出られた(最初は道がわからず藪漕ぎで大変だった)。岩の上には、法皇山脈の語源となった法皇神社の祠が鎮座している。東赤石山方面がよく見えた。
権現岩の上で昼食後、権現越に戻って東赤石山へ向かう。登るにつれ、岩が累々と積み重なった上を行くようになる。切り立った山だが、三角点のある頂上は意外と広い。燧灘がよく見える。最高点はひとつ西側のピークだが、こちらのほうが展望がよい。
その先で縦走路と分かれて赤石山荘の方へ下る。きれいに刈払いされた路だ。そこから下山口の瀬場までが遠かった。
瀬場からは車道を少し歩いて、今朝の登山口へ戻る。