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浅草岳(1585.5m)テレマークスキー
2011年 4月17日

しばらく間が空いたが、久しぶりの山スキーは天候に恵まれ、楽しい春スキーとなった。
【山域】 会越     地図(クリックで拡大) →
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【日時】 2011年 4月17日
【コース】 五味沢・大自然館前 - 破間川左沢上流の湿原 - 早坂尾根 - 浅草岳 - 前岳 - ムジナ沢 - 嘉平与ボッチ - ムジナ沢 - ムジナ右岸尾根 - 五味沢
【メンバー】 単独
【天気】 曇りのち快晴

                    --- 早坂尾根の中部より浅草岳 ---


5時半、除雪終了点の大自然館前から、まだ2mぐらい雪がある林道に上がる。曇りだが、次第に晴れてきそうな気配。
破間川左沢上流に大きな湿原が地図に描かれていて、以前よりこれが気になっていたので、今回は遠回りだがそこを通ることにした。右沢に沿った林道をたどり、適当なところで左沢との間の尾根に上がって湿原へと下りる。
雪原を小川が蛇行し、気持ちのいいところではあったが、高層湿原化が進んでいると思われ(雪の下なので多分だが)、ぶな等の潅木が全体に生えていて、想像していた広大な景色とは違ったものだった。尾瀬の猫又川上流・柳平のような感じだ。
実は、自分が見ていた地図は古くて、帰ってから新しい地図をチェックすると、湿原記号は無くなって広葉樹林記号になっていた。

雪原を半分くらいまで進んだところから、右側の沢に入り早坂尾根末端へ取り付く。急斜面を登りきると、いきなり広大な尾根が広がり、はるかかなたに浅草岳が見えた。

04月17日09時 850HPa高層天気図(クリックで拡大)

空を覆っていた雲は晴れたが、頂上にかかる雲だけがいつまでたっても取れない。守門岳もよく見えるが、やはり山頂だけ雲がかかっている。
地上天気図を見ると小さいながらも移動性高気圧に覆われ、晴れが期待できる。一方850HPa高層天気図では、気圧の尾根が近づいてはいるものの寒気トラフはまだ抜け切っていない。そのため、山頂の雲がなかなか取れない様だ。

                    --- 早坂尾根 ---


平たい尾根を延々と登る。天気が良くて景色がよく見えるので、苦にならない。気持ちよく頂上へ立つ。
ここまで誰にも会わなかったが、頂上付近はかなりの人出だ。早々に前岳まで下って、シールをはがす。

--- ムジナ沢源頭部を見下ろす ---                    


前岳からは北の急斜面を滑るつもりだったが、先ほどまでの雲のせいか雪面がカリカリだったのでやめた。このまま尾根を下っても物足りない。南向きの斜面は幸い緩んでいるので、以前下って楽しかったムジナ沢の源頭部を滑った。面白いようにテレマークターンが決まる。
再度シールを貼って登り返す。今度は嘉平与ボッチ(1484.7m)から再度ムジナ沢の沢床へ。こちらも良かった。
             --- ムジナ沢右岸尾根 ---


ムジナ沢をしばらく下り、適当なところでまたシールを貼ってトラバースぎみに右岸尾根へ上がる。ここからは尾根に沿って滑った。下部はちょっと地形が複雑だが、駐車地点へとぴったり下りることができた。


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