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お天気山行日記 - 索引
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予報士Fun
三岩岳(2065.0m)テレマークスキー
2012年 1月22日
三岩岳山頂から広大な三ツ岩沢を滑降。
【山域】
南会津
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【日時】
2012年 1月22日
【コース】
桧枝岐・葭ヶ平 - 三岩岳頂上 - 三ツ岩沢 - 下大戸沢 - 葭ヶ平
【メンバー】
単独
【天気】
曇り時々晴れ
--- 雲海 ---
下大戸沢スノーシェッド北側から尾根末端に取り付く。昨日同様、しまった雪の上に新雪が積もった状態。夜間の降雪で新雪は少し増えている。低気圧の影響で曇っているが暖かい(といっても-1℃だけど)。
少し登ると、ガスに包まれたが、さらに高度を上げると雲海の上に出た。落ち着いた層雲による雲海で、周囲の山が島のようだ。その後、雲海は時間をかけて高度を下げ、雲散していった。
01月22日09時 地上天気図
(クリックで拡大)
規模の小さい低気圧が南北に並んでいる。上空の気圧の谷は浅いため、それほど発達しないだろう。これらの低気圧によって冬型気圧配置が緩和され、等圧線の間隔が広くなって、あいまいな好天となっている。明日には強い冬型になりそうなので、今日の天気は貴重だ。
尾根が狭く、短い間隔でキックターンを繰り返す。1426.7mの台地は北東側を巻く。
--- 三ツ岩と三ツ岩沢源頭部 ---
鞍部から少し登ると、広い真っ白な斜面になって、高度感がある。ここを滑りたい衝動を抑えて、さらに登高。南方から層積雲が押し寄せてきて、会津駒の山頂が隠れるようになったが、大きく天気が悪化することは無かった。
頂上手前の三ツ岩を超える急斜面では、スキーアイゼンを使用。
三岩岳山頂は双耳峰の大きな丘になっていて、三角点は手前の丘にある。奥の丘のほうが高いようだが、今日はここでよしとして、シールをはがして滑降準備。奥側の丘との鞍部に向けて少し滑ってから、広大な扇型の三ツ岩沢源頭へ飛び込む。雪質はいまひとつだったが、この大斜面を滑るのは爽快。時々濃い層状の霧が上がってくるが、すぐに霧の下へと通り抜ける。やっと沢床まで下りてからも、楽しい滑降は続く。上部は柔らかいがクラスト、中部はまずまずの雪質、下部はモナカ雪だった。
中ノ沢に合流した後は、2週前に大戸沢岳から滑ったときと同様に下大戸沢に沿って滑る。雪が春先のような状態でスキーが走らない。最後の渡渉点は前回よりさらに雪が減っており、飛び石を使って慎重に渡った。
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