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博士山(1482.0m)テレマークスキー
2012年 2月19日

南会津の真ん中にある独立峰の博士山は、四方八方に尾根が伸びていて、登下降路としていくつものプランが考えられる。今回は奈良布からのコースを計画した。
【山域】 南会津     地図(クリックで拡大) →
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【日時】 2012年 2月19日
【コース】 昭和村・奈良布 - 黄金沢右岸尾根 - 頂上 - 往路の1160m地点 - 大岐沢 - 県道 - 奈良布
【メンバー】 単独
【天気】 雪時々曇り

02月19日09時 地上天気図(クリックで拡大) 

5時45分、奈良布集落から黄金沢の奥へ向かう林道へ入る。周囲は雪に覆われた広い畑でまっ平らだが、電柱が並んでいることでそこが道だとわかる。すぐに電柱はなくなるがそのまま適当に畑の中を進み、左の小さい尾根に取り付く。
広葉樹と針葉樹の混合林で、樹間が狭いので登りにくい。また、いくつか小さなピークがあるが、樹林のためうまく巻けないことが多かった。

寒気のピークは東に抜け、冬型気圧配置は緩んできたが、まだ寒気が残っているため山間部では天気の回復が遅れている。しかも夜間は晴れていたため、放射冷却で寒い。
今回は場所の選択をミスったかもしれない。同じ日本海側でももう少し西の地域(長野北部、新潟南部)の山は晴れたようだ。

          --- 頂上直前。一瞬晴れた ---


1170m付近で一旦傾斜のない広い樹林となり、その後も急傾斜はなくなる。頂上手前で琵琶首からのコース(2010年 1月24日)と合流する1476mピークは、南東側をトラバース。頂上に続くヤセ尾根に雪庇の切れ目から上がり、面倒な雪の凹凸を進んで、最後にちょっと登ると頂上。樹林はなく周囲は開けているが、天気が悪く眺望なし。
帰路は、途中までは往路と同じ。しばらくシールをつけたまま戻り、ピークを2つ巻いてからシールをはがす。
新雪を気持ちよく滑る。このまま往路通り下ると下部は密な樹林帯となるので、1170m前後の緩斜面から右へそれ、大岐沢へ落ちる急な斜面と沢を滑る。楽しい斜面だった。
大岐沢へ下り着くと林道があるので、これを利用して半ば漕ぎながら県道へ。標高が下がると晴れてきて、表面が半端に腐った雪のために濡れたスキーの裏に雪が張り付いて、重い。県道に出てからは歩いて駐車場所へ。

今回、右手人差し指と中指が軽い凍傷になってしまった。昨日のほうが寒かったのに問題はなかった。昨夜コンビニで買ったアンダーグローブがピチッとしていて、血行を妨げたのが原因と思われる。

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